アレルギーとは?
アレルギー(独 Allergie)は、免疫反応が、特定の抗原に対して過剰に起こることをいいます。
免疫反応は、外来の異物(抗原)を排除するために働くもので、生体にとって不可欠な生理機能です。しかしながら、この機能が体に対して悪く作用してしますのがアレルギーと考えられます。
また、アレルギーが起こる原因は現在不明ですが、抗原に異常に頻繁または多くさらされること、あるいは遺伝などが原因として考えられています。
アレルギーを引き起こす抗原は特にアレルゲンと呼ばれています
アレルギーの例としては、
o アトピー性皮膚炎
o アレルギー性鼻炎(花粉症)
o アレルギー性結膜炎
o アレルギー性胃腸炎
o 気管支喘息、小児喘息
o 食物アレルギー
o 薬物アレルギー
o 蕁麻疹
などがあげられます。
アレルギーと似たもので「自己免疫疾患」と呼ばれるものがあります。
自己免疫疾患は、アレルギーと異なり、自己の持つ抗原に対して免疫反応が起こるものです。自身のなかのアレルゲンによるアレルギー反応が自己免疫疾患です。
自己免疫疾患の例としては
o 関節リウマチ
o 膠原病
o 円形脱毛症
などがあります。



