とびひに関するQ&Aでは、子供の園や学校への出席についての質問が多いようです。
子供がとびひに罹った場合に、登園してよいのか、また、治療後にいつから登園を再開できるのかといった質問です。とびひが治ったとする目安に、かさぶたが自然に剥がれたらと、よく言われます。
しかし、かさぶたがはがれても完治していない場合もありますので、医師の診断を受けるのが良いでしょう。また、園や学校の方針に従うことも大切です。
とびひがなぜ、何度も発症してしまうのかといった質問も見られます。とびひは、菌によって発症するため、菌があり、身体がその菌に抵抗できなければ、何度でも罹ります。日頃から、皮膚を清潔にしておくように心掛けることが、とびひの予防となります。
とびひに罹った場合に処方される、ステロイド剤を含んだ塗り薬についての質問もあるようです。ステロイド剤は副作用が強いというイメージがあり、使いたくないといった方もいるようです。
しかし、医師の指示に従い、期間や量を守って使用することで、高い効果が得られます。イメージだけで薬の使用を避けるのではなく、医師に正しい説明を求め、納得した上で使用してみてはいかがでしょうか。
園や学校での伝染を気にする方も多いようです。患部が乾いている状態であれば、触れただけでうつるほどの、強い感染力はありません。
もし、患部が湿潤している状態であれば、包帯やガーゼでカバーしておきましょう。その際、通気性の良いもので覆うことが大切です。蒸れると、症状を悪化させることがあるようです。
